プロフィール

定年まであと一年。59歳。定年後の暮らしをあれこれと模索しながら終の書斎作りを行います。

59歳にもなると若かったころに比べてずいぶんと暮らし方などが変わって来たと感じることがよくあります。また、老後のことなどを想像すると考えなくてはならないことも山ほどあります。

そんな中、少し前向きなことを始めようと思います。それは「終の書斎作り」。

単純な話、家族構成が変わり部屋が余ってしまったので、そこを書斎として充実させようといったところです。子供のころの勉強部屋以来、久しぶりに一人部屋を持つことになりました。夢は広がる一方ですが、果たして何を置けば良いのやら、そもそも何のための書斎なのか、一体何をしようというのか、皆目見当も付きません。気持ちは逸るものの考えは一向にまとまりません。少し落ち着いて考えないと。時間は一杯あるのです。

「書斎」に「終の」という言葉を足して、「終の書斎」としたのは、今後家族が増えることはないだろうから書斎を明け渡すこともないであろうということです。若干寂しくもあり、安心感でもあります。自分だけの趣味の部屋にしたいと思う反面、むしろ終活を意識して残されて困るものを後に残さないという気持ちも込めました。残して喜ばれるものはやはり換金性のあるものでしょうか。まあ、そんな財産があれば誰も苦労はしませんが。

それはそれとして書斎に置くものは大きく二分されそうに思います。

・自分が楽しむための自分が好きなもの、つまり自分一代限りの趣味のもの

・家族に残すためのもの、換金性のあるものまたは終活情報など

これら二つのバランスを取って、上手くすみ分け出来る「終の書斎」を作ろうと思います。

追記

定番ですがガーデニングを始めました。年を取って先が見えて来ると生き物の成長が心に沁みます。上手く育つととても嬉しい。幸せな気分になれます。